諏訪大社上社本宮


本殿がなく、拝殿の背後にある山そのものが御神体です。
諏訪湖を囲んで鎮座する諏訪大社4社のひとつです。上社に本宮と前宮、下社に春宮と秋宮があります。本宮を訪れても本殿は見当たりません。4社のうちほかの3社と同じく、拝殿の奥にはそのまま神体山があります。像も、それを納める建物もない御神体です。
起源は『古事記』の国譲り神話にさかのぼり、日本で最も古い神社のひとつです。明治時代に国の第一等の社格である官幣大社に列せられました。建御名方神を祀る諏訪大社を構成する4社のうち、本宮は最も重要な社です。
ℹ️ 境内はいつでも入れて、参拝は無料です。主要な4つの建物の四隅にはモミの丸太(御柱)が立ち、数え年で7年ごと、寅と申の年に建て替えられます。次回は2028年で、4月に丸太を山から運び出す「山出し」、5月に建てる「里曳き」が行われます。1,200年以上続く神事で、この神社で最も重要な祭事です。
🚉 上社北参道 · 徒歩2分
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