

御神木の杉は樹齢3,000年です。十津川温泉からタクシーで向かい、その先は徒歩15分です。
神社は玉置山(1,076m)の9合目、山頂のすぐ下にあり、大峯奥駈道の途中に位置します。大峯奥駈道は、2004年から世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部です。境内は巨大な杉に囲まれ、なかには樹齢約3,000年と推定される木もあります。1163年の小さな銅鐘と、神武天皇にゆかりがあると伝わる神石「玉石」も伝えています。
神社の伝承では、玉置神社は崇神天皇61年(紀元前37年)に熊野本宮大社とともに創建されたとされます。ただし歴史家は、この年代を裏づける独立した史料を見いだしていません。江戸時代には修験道の行者の修行の場となり、熊野三山の奥の院とされていました。
ℹ️ ⚠️ 自家用車がないと行きにくい場所です。JR五条駅または近鉄大和八木駅から十津川経由新宮行きのバスで十津川温泉まで行き、利用できる台数に限りのある三光タクシーで20分、玉置山の駐車場へ向かいます。最後に徒歩15分です。土日祝日は十津川温泉から専用バスが運行しています(片道810円、前日17:00までに要予約)。冬季は運休です。谷底から登る別の道があるかどうかは確認できていません。神社は8:00〜17:00、入場無料です。
🚉 十津川温泉 · 徒歩140分
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