脇町南町(うだつの町並み)


漆喰のうだつを上げた明治の町家が430m続きます。1792年の藍商の家も残っています。
目抜き通り430mの両側に、うだつを上げた商家が並びます。うだつは屋根から突き出した白漆喰の袖壁で、隣家からの延焼を防ぐために造られました。今も約50棟に残ります。うだつは費用がかかったため、数が多いほど裕福な商人のしるしでした。公開されている吉田家住宅は、1792年に藍商が建てた家で、今も建てられた当時の姿をとどめています。
美馬市にある商人町で、京都へ向かう街道沿いに生まれ、江戸時代に阿波藍の取引で栄えました。記録に残る最古の建物は1707年のもので、今の町家の多くは明治時代に建てられました。1988年12月16日、5.3haが重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
ℹ️ 公道のため、いつでも歩けます。吉田家住宅と脇町郷土資料館はそれぞれ開館時間が決まっていて、公式サイトでの確認が必要です。
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大窪寺