1980年に築かれた薪窯で、9つの窯室が斜面に沿って一列に並んでいます。
やちむんは沖縄の言葉で、ただ「火で焼いたもの」という意味です。つまり地元の焼き物のことです。那覇の市街地が広がって町なかで窯を焚き続けるのが難しくなり、19の工房が読谷村のこの一帯に集まりました。1980年には大嶺實清、金城明光、玉元輝政、山田真萬の4人の親方が、共同で窯を築きました。この場所の名前のもとになった共同窯で、9つの窯室が斜面に沿って並び、今も間をおいて火が入ります。窯を焚いているときは、小さな焚き口から炎が見えます。
読谷村には70を超える陶芸工房が点在しており、この「里」にはその一部が集まっています。多くの工房はギャラリーを兼ねていて、作品を手に取り、作り手から直接買えます。
ℹ️ 一帯は自由に出入りでき、いつでも歩けます。共同窯の売店「読谷山焼共同売店」は9:30〜18:00(冬季は17:30まで)、火曜定休です。各工房の営業時間はそれぞれ異なり、ほとんどが日中です。
🚉 親志入口 · 徒歩13分
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