ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所
1967年、竹鶴は新川の水を味わい、2つの川に挟まれたこの地に蒸溜所を置くと決めました。
竹鶴政孝は1934年、北海道の余市にニッカ最初の蒸溜所を開きました。その30年後、余市とは違う気候の土地で、余市の原酒とブレンドできる第二の蒸溜所の場所を探していました。1967年5月12日、仙台の西約20kmにあるこの谷を訪れ、新川の水でブラックニッカのハイボールをつくると、その水の良さに感動して、その場でここに建てると決めました。工事は1968年3月に始まり、1969年5月10日に開所しました。建設にあたって伐った木はわずかで、自然の地形を残し、電線は地中に埋めました。
宮城県
作並駅