水沢うどん街道
400年にわたり、巡礼者のためにうどんが打たれてきました。いまは十数軒の店がこのうどんを出しています。
水澤観音(五徳山水澤寺)は坂東三十三観音の第16番札所で、約1,300年の歴史があります。その門前の水沢うどん街道には十数軒の店が並び、同じ習わしを受け継いでいます。江戸時代、伊香保温泉を訪れる人が増えたころに始まったもので、その日に打った手打ちうどんを巡礼者に出すというものです。うどんは太く、しっかりとした歯ごたえがあります。同じ通りに3つの大きな味の系統が共存し、どの系統も独自の生地とたれを大切に守っています。
群馬県
水沢