

海越しに3,000mを超える山々を一度に望めます。世界でも珍しい眺めです。
8世紀、宮廷歌人の大伴家持がこの海岸を歌に詠み、その歌は「有磯海」の名で『万葉集』に収められています。伝説では1187年、北へ逃れる途中の源義経が、にわか雨にあって浜の岩陰で雨宿りをしたといわれ、その故事から「雨晴」の名が付きました。海岸すれすれの短い橋をJR氷見線の列車が走り、背後には雪をかぶった立山連峰が連なります。県内でもっとも多く撮られる絵はがきのような景色で、元日の夜明けはとりわけ人気です。
高岡市にある岩場の海岸で、能登半島国定公園に含まれます。沖には女岩が浮かびます。
ℹ️ 公共の海岸で、いつでも立ち入れます。いちばんの観賞スポットはJR氷見線の雨晴駅です。元日には雪の山並みの向こうから日が昇り、大勢の人と車の渋滞で混み合います。出典:太田雨晴観光協会。
🚉 雨晴駅 · 駅前
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