
五ヶ瀬川に架ける幅100m以上の竹のやな。300年以上続く伝統の漁法です。
毎年秋、市街地の真ん中を流れる五ヶ瀬川にやなが設けられます。産卵の時期に川を下る鮎の性質を利用し、編んだ竹の簀でできた斜面(落て簀)へ鮎を導いて捕らえる仕掛けです。川幅100m以上にわたる造りは、街なかのやなとしては珍しい規模で、この種の仕掛けとしては日本でも最大級です。技術は江戸時代から300年以上受け継がれています。
延岡には五ヶ瀬川、大瀬川、祝子川、北川の4本の川が流れ、「水郷」とも呼ばれています。やなは秋に五ヶ瀬川に設けられ、約2か月間置かれます。川岸には売店を兼ねた食事処があり、とれたての鮎を、多くは焼いて味わえます。2026年の期間は10月1日〜12月6日と発表されていますが、悪天候(台風)で変わることがあります。
ℹ️ 期間限定で設けられ、例年10月初め〜12月初めです(2026年は10月1日〜12月6日、天候により変更あり)。食事の料金は、確認した公式の情報源に記載がありません。実測として扱わないよう、ここには載せていません。JR延岡駅から車で約13分です。
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日向岬・馬ヶ背16.6 km写真:ja:User:Sanjo · CC BY-SA 3.0
