

田んぼの中に建つ、岡山県唯一の五重塔です。高さ34m、1847年に完成しました。
741年、聖武天皇の詔を受けて全国に建てられた国分寺の一つとして創建されました。現在の五重塔は1821年に着工し、1844年から1847年にかけて完成しました。高さは34.3mで、岡山県内に残る江戸時代後期の五重塔はこれだけです。吉備路の田園風景の中、田んぼや春の菜の花畑に囲まれてそびえています。この地域でいちばん写真に撮られる場所です。
五重塔は国の重要文化財(1980年)、創建当初の寺跡は国の史跡(1968年)です。総社と岡山を結ぶ25kmの吉備路自転車道の中心となる立ち寄り先で、この道沿いには造山古墳もあります。造山古墳は全国で4番目に大きく、自由に立ち入れる古墳としては最大です。
ℹ️ 屋外の境内と五重塔は自由に見学できます。自転車道を走るなら、総社駅と備前一宮駅でレンタサイクルを利用できます。
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