ぶらくり丁商店街
18年のあいだに、1日の来街者は54,147人から17,461人に減りました。2つの数字が衰退を物語ります。
本町、ぶらくり丁、中ぶらくり丁、東ぶらくり丁、ぶらくり丁大通り、北ぶらくり丁の隣り合う6つの商店街が、和歌山の中心部と南海の駅のあいだに、合わせて約250店を連ねています。名前は「ぶらくる」(ぶら下げる)という言葉に由来するといわれ、江戸時代の商人が商品を店の外にぶら下げて並べていたことからきています。衰退ははっきりした数字に表れています。中心部で数えた1日の通行量は、1992年の54,147人から2010年には17,461人に減りました。そのあいだに老舗の百貨店が次々に閉店し(大丸が1998年、ビブレと丸正が2001年)、空き店舗率は11.51%(2002年)から27.94%(2010年)に上がりました。一方、いちばん北の北ぶらくり丁は「工房の街」へと方向を変えました。小さな手仕事の店が昭和レトロな雰囲気のなかに並び、当時の看板も今もそのまま残っています。
和歌山の歴史ある商業と娯楽の街です。江戸時代には紀州藩のもとで、県内最大の商業地でした。
ℹ️ 歩行者用の商店街で、いつでも通れます。各店の営業時間はまちまちです。JR和歌山駅と南海和歌山市駅のほぼ中間にあります。
🚉 和歌山市駅 · 徒歩12分
日本旅行の計画、 いっしょに立てませんか?実在する2,000か所以上から、1日ごとの旅程を。無料地図をひらく →出典: ja.wikipedia.org
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