カトリック宮津教会
聖堂に長椅子はありません。床は畳敷きで、床に座ります。
大きなバラ窓のあるロマネスク様式の正面から入ると、中に長椅子はありません。身廊の床には畳が敷かれ、信者は教会が建てられた当時と同じように床に座ります。いまは椅子も置かれています。天井のリブ・ヴォールトは板張りです。ステンドグラスはパリから届いたもので、フランスではもう使われていない技法で作られています。
1896年に建てられた木造の教会です。三廊式で、面積は208.09m²、一部が2階建てで、屋根は瓦葺きです。所有者はカトリック京都司教区です。パリ外国宣教会のルイ・ルラーブ神父が設計し、宮津の大工が丹後のケヤキで建てました。1927年の北丹後地震で被害を受け、正面は造り直されましたが、本体は持ちこたえました。2024年1月19日、「宮津洗者聖若翰天主堂」の名称で国の重要文化財に指定されました。長崎以外に残る木造のカトリック教会堂としては最も古く、いまもミサが行われている教会としては日本で最も古いものの1つです。
ℹ️ ⚠️ すべては見学時間で決まります。入れるのは月曜日、水曜日、金曜日の13:30〜16:30だけです。ほかの4日間は見学できず、この3日間でも礼拝が行われているときは見学が中止になることがあります。博物館ではなく、現役の教会です。宮津の中心部にあります。
🚉 宮津駅 · 徒歩7分
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