

1872年に女性工員300人で操業を始め、2014年にユネスコの世界遺産になりました。
1872年に明治政府が開きました。フランス人技術者の指導で西洋式の製糸機械が据え付けられ、着物姿の女性工員約300人が働いていました。同種の工場としては、当時世界最大級でした。操業は1987年まで続きました。繰糸所と東西2棟の置繭所の3棟は、2006年に国の重要文化財となり、2014年に国宝に格上げされました。同じ2014年、ユネスコが敷地全体を世界遺産に登録しています。
1872年、発足まもない明治政府が、機械による製糸を工業規模で日本に導入するため、フランス人技術者の助言を受けてここに模範工場を建てました。繰糸所と東西2棟の置繭所は、れんがとトラスという西洋の建築技術に、地元の材料と職人の技を組み合わせています。工場は1987年まで115年間操業し、その後は富岡市が管理しています。2006年に主要な3棟が国の重要文化財、2014年に国宝となり、同じ年、群馬県内にある絹産業の関連遺産とともに、ユネスコの世界遺産に登録されました。
ℹ️ 営業時間は9:00〜17:00、最終入場16:30です。12月29日〜31日は休みです。入場料は大人1,000円、高校生・大学生250円(学生証が必要)、小学生・中学生150円で、富岡市民は無料です。
🚉 上州富岡駅 · 徒歩11分
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