木蝋の商いで得た財で建てた山荘で、10年の歳月と9,000人の職人を費やしました。
木蝋の輸出で財を成した商人、河内寅次郎が肱川のほとりに建てた山荘です。1897年、河内は京都から茶室建築の職人を、大洲からは城郭建築の流れをくむ棟梁を招きました。構想10年、工期4年、約9,000人の職人を費やし、1907年に完成しています。主要な3棟、不老庵(1901年)、臥龍院(1907年)、文庫は、桂離宮などに着想を得た極めて独創的な数寄屋建築として、2016年に国の重要文化財に指定されました。⚠️ 一部の二次資料は庭園の名勝指定にも触れていますが、参照した大洲市の公式ページでは確認できていません。
大洲市にある庭園付きの山荘で、伊予大洲駅から約1.6kmです。
ℹ️ 開館時間は通年9:00〜17:00、最終入場は16:30で、定休日はありません。観覧料は公式サイトで確認が必要です。
🚉 西大洲駅 · 徒歩30分
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