1913年の洪水のあとに再建された温泉街で、毎晩ガス灯がともります。
銀山川の両岸に木造3〜4階建ての旅館が向かい合い、小さな橋で結ばれています。今の大正時代風の町並みは、1913年の洪水で以前の建物が流されたあと、地元の有力者が資金を出して再建したものです。中心の通りには車が入れず、徒歩かシャトルバスで向かいます。日が暮れると、石畳に沿ってガス灯がともります。
温泉は、慶長年間(1596〜1615年)から寛永年間(1624〜1644年)にかけて、近くの延沢銀山の鉱夫たちが見つけました。延沢銀山は1456年から1689年まで採掘されていた銀山で、閉山後、この地は温泉とともに暮らしてきました。行政上の中心は尾花沢市銀山新畑です。
ℹ️ 中心の通りは歩行者専用で、いつでも自由に歩けます。車は進入禁止で、温泉街の入口にある駐車場から旅館までシャトルバスが出ています。共同浴場や旅館は、それぞれ営業時間と料金が異なります。ガス灯がともる夜の雰囲気が、最も多く写真に撮られる時間帯です。
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