

お茶屋「志摩」(1820年)は、国の重要文化財に指定された日本に2軒しかないお茶屋のひとつです。
石畳の通りの両側に、きむすこと呼ばれる木の格子を備えた2階建てのお茶屋が並びます。格子は細く目が詰んでいて、中からは外が見えても、外からは中が見えません。公開施設の「志摩」は1820年当時の内部をそのまま残しており、当時の弦楽器が置かれた座敷や、佐賀の赤い石を使った庭があります。京都の角屋とともに、国の重要文化財に指定された日本に2軒だけのお茶屋です。すぐ近くの懐華樓は金沢で最大のお茶屋で、昼は金箔を使った畳の座敷や輪島塗の階段を公開しています。夜は客を一度にひと組に限ってもてなします。
1820年(文政3年)、加賀藩の許可を受けて茶屋町として公認されました。藩はこうして、城下の行政の中心から離れた場所にお茶屋を集めました。現在は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
ℹ️ 公道なので、いつでも見学できます。志摩:昼間に営業し、内部の見学は有料です。懐華樓:日中は有料で座敷を見学でき、夜は予約制の貸切営業です。橋場町バス停から徒歩6分です。
🚉 北鉄金沢駅 · 徒歩25分
日本旅行の計画、 いっしょに立てませんか?実在する2,000か所以上から、1日ごとの旅程を。無料地図をひらく →出典: hot-ishikawa.jp · kanazawa-tourism.net · oniwa.garden
近くのスポット
金沢市立安江金箔工芸館300 m写真:金沢市 · CC BY 2.1 jp
主計町茶屋街300 m写真:金沢市 · CC BY 2.1 jp
加賀友禅会館900 m写真:藤谷良秀(Yoshihide Fujitani) · CC BY-SA 4.0
近江町市場900 m写真:Raita Futo from Tokyo, Japan · CC BY 2.0
