

長さ80m、幅3mの路地に、掛けられた水で緑の苔に覆われた不動さまがいます。
道頓堀から一筋入ったところに、長さ80m、幅3mの路地が2本、東西に並んで延びています。一歩入ると、喧騒がふっと消えます。通る人が柄杓で水を掛けていくので、水掛不動は頭から足まで緑の苔に覆われています。両側には古い割烹、バー、お好み焼き、串カツの店が並びます。
もとは法善寺の境内でした。第二次世界大戦の空襲で壊滅し、戦後に飲食店の並ぶ通りとして再建されました。水掛不動の像は、戦災を免れた数少ないものの一つです。小説『夫婦善哉』と歌『月の法善寺横町』を通じて、この路地は大阪の言葉に入り込みました。
ℹ️ 路地は公道でいつでも通れますが、本領は日が暮れてからです。営業時間は各店によって異なり、昼間はシャッターの並ぶ通路です。なんば駅から徒歩5分です。幅は3mで、ここで働き、暮らしている人がいます。騒がずに通ってください。
🚉 近鉄日本橋駅 · 徒歩5分
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