この神社の高さ15mの山車は毎年4月に開き、4基がそろうのは7年に一度です。
伝承では約600年前にさかのぼるとされるこの神社は、日立風流物の4基の山車とのゆかりを守り伝えています。山車は高さ約15m、5層に開くと幅は最大8m、重さはそれぞれ5tです。毎年4月には1基だけが出て、日立の目抜き通りを練り歩きます。からくり人形の芝居とともに4基がそろうのは7年に一度、神社の大祭礼のときだけです。
日立市の神社で、伝承では創建は約600年前とされます。はじめは宮田村の鎮守として神峰山の山頂に祀られましたが、参拝が難しいため中腹に移されました。その後、疫病の流行をきっかけに奥宮として山頂へ戻され、いま参拝する麓の社は「里宮」のままです。祭神は伊邪那岐命、伊邪那美命、熊野櫲樟日命です。日立風流物の4基の山車と行事は、2009年からユネスコ無形文化遺産の代表一覧表に記載されています。
ℹ️ JR日立駅からバスで10分、「神峰公園口」バス停で降りて徒歩1分です。山車が見られるのは年に一度、4月の日立さくらまつり(2026年は4月1日〜12日、メインイベントは4月4日〜5日)です。4基がそろうのは7年に一度、神峰神社大祭礼のときだけです。
🚉 神峰公園口 · 徒歩11分
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