

1676年の造営開始から100年後、1874年に一般公開されました。
名前のとおり、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つを兼ね備えた庭です。中国の書物では、これらは二つずつ、一つの庭では両立しないとされていました。霞ヶ池のほとりには、脚の長さが異なる二本脚の徽軫灯籠が立っています。毎年11月1日、庭師が松の雪吊りを始めます。最初に吊られ、最後に外されるのは唐崎松で、外すのは3月中旬ごろです。頂から地面まで円錐形に張った縄で、雪の重みから枝を守ります。
1676年、藩主・前田綱紀が金沢城に隣接する別邸の庭として造り始めました。1759年の火災のあと再建され、その後の数十年で前田家の藩主たちが広げていきました。兼六園という今の名は1822年に付けられたもので、中国の書物が一つの庭では二つずつ両立しないとした6つの景観に由来します。一般公開は1874年、幕府が終わってから6年後のことで、城のほかの部分はまだ軍用地でした。
ℹ️ 開園時間は7:00〜18:00(3月1日〜10月15日)、8:00〜17:00(10月16日〜2月末日)です。月によっては早朝に無料で入園できます。入園料:大人320円、6〜18歳100円、65歳以上は証明書の提示で無料。バス停「兼六園下・金沢城」から徒歩3分です。
🚉 北鉄金沢駅 · 徒歩30分
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