

江戸城で唯一現存する部屋で、1638年にここへ移築されました。
1638年の川越大火で寺の建物が焼失すると、かつて喜多院の住職だった天海に帰依していた将軍徳川家光は、すぐに再建を命じました。江戸城紅葉山から建物をまるごと移し、客殿と書院にしたのです。当時の江戸城の建物で今日まで残っているのはこれだけです。中には「家光誕生の間」と、三代将軍の乳母だった春日局の「春日局化粧の間」があり、いずれも国の重要文化財です。境内には五百羅漢もあり、釈迦の弟子をかたどった約500体の石像は、一体ずつ表情が違います。
関東でも有数の天台宗の寺です。川越の歴史地区にあり、蔵造りの町並み、菓子屋横丁、川越氷川神社の近くです。
ℹ️ 拝観時間:8:50〜16:30(3月〜11月の平日・土曜)、8:50〜16:50(日曜・祝日)。12月〜2月は8:50〜16:00、8:50〜16:20(区分は同じ)。休み:12月25日〜1月8日、2月2日〜3日、4月2日〜5日、8月16日。客殿・書院と五百羅漢の拝観料:大人400円、子ども200円(20人以上の団体は350円・150円)。電話:049-222-0859。
🚉 本川越駅 · 徒歩14分
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