金剛峯寺・壇上伽藍


蟠龍庭は、砂利だけでできた日本最大の庭です。広さは2,340m²あります。
金剛峯寺は真言宗の総本山です。816年、嵯峨天皇が空海(弘法大師)に山を下賜したことで開かれました。本堂の裏には日本最大の石庭、蟠龍庭が広がります。2,340m²に白い砂利を掃き目正しく敷き詰め、1984年に完成しました。中央では白い霧から2匹の石の龍が姿を現し、寺を守る象徴となっています。すぐ近くの壇上伽藍に立つ根本大塔は1937年の再建で、高さは約50mです。内部には大日如来を中心に据えた立体曼荼羅があります。
高野山は、816年に空海が真言宗の拠点として開いた寺院の町で、この一帯はその運営と信仰の中心です。壇上伽藍の金堂は、1926年の火災のあと1932年に再建されました。伽藍内の不動堂は国宝です。一般的な観光情報によれば2,000を超える寺院がある高野山は、全体として2004年から世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部となっています。熊野三山や吉野(吉野は奈良県)とともに登録されました。
ℹ️ 金剛峯寺と壇上伽藍は共通券で拝観できます(宝物館の霊宝館は別料金です)。正確な拝観時間と料金は公式サイトで確認が必要です。出発前に確認してください。行き方:極楽橋駅(南海)からケーブルカーで高野山駅へ行き、そこから山内のバスに乗ります。
🚉 14 奥の院前 · 徒歩13分
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