
裏側に彫られた3羽のうさぎが、願いをかなえてくれます。3羽目は自分で見つけなければなりません。
入口の鳥居をくぐると、参道は古木の間を上り、1787年に再建された拝殿へ続きます。拝殿は現在、県の文化財です。その脇には樹齢約850年のイチョウがあります。本殿の裏には小さなうさぎが3羽彫られています。2羽の場所は社務所が教えてくれますが、3羽目は自分で見つけなければなりません。地元の言い伝えでは、場所を人に教えると願いが消えてしまうといいます。
伝承では806年、平城天皇が熊野権現を迎えるために創建を命じたとされます。後の説では、平安時代末期(1158〜1184年)の平維盛によるものともいわれます。1872年に村社、1917年に県社に昇格しました。和歌山の熊野三山、長野の熊野皇大神社とともに日本三熊野の一つに数えられ、そのため「東北の伊勢」と呼ばれています。
ℹ️ 境内は自由に参拝できます。初詣には約60,000人が訪れます。JR宮内駅から徒歩10分、または赤湯駅からタクシーで10分です。駐車場があります。境内のカフェ「いちょうカフェ」では郷土料理を出しています。
🚉 宮内駅 · 徒歩17分
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