

1642年から幕府領の米蔵の町となり、今は手こぎの舟で川をめぐれます。
倉敷川は、なまこ壁の白い蔵としだれ柳の並木の間を流れ、地区を貫いています。川を渡るには、木橋が崩れ落ちたあと1877年に石橋として架け直された中橋を歩くか、船頭がこぐ手こぎの舟に乗ります。江戸時代の商家と、1930年の大原美術館のような後の時代の建物が並んでいます。大原美術館は同じ通りを少し先に進んだところにあります。
1642年、この地区は幕府の直轄地(天領)となり、倉敷代官所が置かれました。中心を流れる運河は、備中南部の各地から米、綿、塩、砂糖を集めて船に積み出すためのものでした。1969年に市が美観地区に指定し、1979年には約15haが文化庁により重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
ℹ️ 通りと川沿いはいつでも歩け、入場料はかかりません。美術館や店はそれぞれ営業時間が異なります(たとえば大原美術館は9:00〜17:00で、休館日は別に定められています)。手こぎ舟の遊覧は現地またはオンラインで予約でき、悪天候のときは運休します。
🚉 倉敷市駅 · 徒歩13分
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