長門の造船歴史館
館の中央に復元された736年の中国行きの船が、『万葉集』に詠まれた島の古い名、長門を思い起こさせます。
古代から現代までの船の模型を展示しています。展示室の中央には、1,200年以上前の資料をもとに実物大で復元した遣唐使船があります。
呉市倉橋島の造船の歴史を伝える資料館です。倉橋島は広島県最南端の島で、瀬戸内海で5番目に大きな島です。古くから船をつくってきた島で、遣唐使船の造船地だったと伝えられています。736年には新羅へ向かう使節の一行が立ち寄って8首の歌を詠み、それらはのちに『万葉集』に収められました。歌の中で、島は古い名の長門と呼ばれています。館は1992年に開館しました。
ℹ️ 開館時間は9:00〜16:30です。月曜休館(祝日の場合は翌日)で、年末年始も休館します。入館券は倉橋歴史民俗資料館との共通券で、大人400円、高校生240円、中学生以下160円です。
🚉 火山登山口 · 徒歩10分
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