伊東氏の城下町として280年。1977年、九州で初めて重要伝統的建造物群保存地区に選ばれました。
飫肥は1588年から約280年にわたり、5万1千石の伊東氏の藩の中心でした。町並みには地元の飫肥石の石垣や飫肥杉が残り、大手門から延びる通り沿いに武家屋敷が並びます。大手門は1978年、樹齢百年を超える杉の丸太4本で再建されました。1977年、飫肥は九州で初めて重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。歴史ある町並みとしては日本で最も高い位置づけで、「九州の小京都」と呼ばれるのはそのためです。
日南市の内陸、日南海岸から少し入ったところにある町です。大手門のほか、屋敷の豫章館、旧藩校の振徳堂、松尾の丸の庭園、城の歴史資料館、外交官・小村寿太郎の記念館がそろいます。小村寿太郎は飫肥の生まれで、20世紀初頭の日本外交を代表する人物です。商人町通りには、城下町を支えた商家が今も残っています。城そのものは大手門の背後の丘にあり、現在は公園の中の遺跡になっています。
ℹ️ 大手門と地区内の通りは公道で、入場無料、いつでも歩けます。地区内の有料施設(豫章館、歴史資料館、小村記念館)は、それぞれに開館時間と入館料があり、ここでは確認していません。参照した非公式の観光情報によると、複数の施設に入れる共通券がありますが、読んだ公式ページでは確認できていません。観光駐車場は無料で、150台です。
🚉 飫肥待合所 · 徒歩6分
日本旅行の計画、 いっしょに立てませんか?実在する2,000か所以上から、1日ごとの旅程を。無料地図をひらく →出典: kanko-miyazaki.jp · kankou-nichinan.jp
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