

人が住める建物として唯一の国宝です。庭園300円、本館と庭園1,500円で、水曜は休館です。
複数の来館者によると、手荷物検査は「空港並み」です。中に入ると、主要な広間は意図してバッキンガム宮殿とヴェルサイユ宮殿を思わせるつくりで、朝日の間の天井には、チャリオット(二輪の戦車)を駆って朝日そのものを追う神が描かれています。和風別館のガイド付き見学を含めると、運営する機関が示す所要時間は2時間半に及びます。本館と庭園だけなら1時間あまりで十分です。本館の中には来館者用のトイレがありません。
1899年から1909年にかけて、宮廷建築家の片山東熊が皇太子の住まいとして建てました。ネオバロック様式の宮殿は明治天皇の気に入らず、ほとんど住まわれませんでした。1924年からは、のちの昭和天皇の住まいになります。戦後は長く国立国会図書館などの官公庁が入り、1967年、政府は国の迎賓館に改めることを決めました。改修は本館を村野藤吾、和風別館を谷口吉郎が手がけ、費用は108億円で、1974年3月に完了しました。最初の国賓は同年11月のアメリカのジェラルド・フォード大統領です。2011年の3日間を除いて一般には公開されず、2016年4月から通年公開になりました。2009年12月8日には、戦後の建物として初めて国宝に指定されています。
ℹ️ 見学コースは4種類で、庭園のみから和風別館のガイド付き見学までさまざまです。料金:庭園300円、本館と庭園1,500円(「プレミアム」コースは追加料金400円)、本館・庭園・和風別館のガイド付き2,000円(10:30〜15:00に30分ごとに出発、要予約)、和風別館と庭園のみ1,500円。⚠️ 料金は2026年7月17日に運営機関が改定しました。本館と庭園で1,800円という額をほかで見た場合、それは古いページです。開館時間は10:00〜17:00(最終入場16:00、プレミアムコースは15:30)です。水曜日と、国賓の接遇にあてられる日は休館で、その月のカレンダーを旅行の日が近づいたら公式サイトで確認する必要があります。手荷物検査は空港並みで、待ち時間は日によって大きく変わります。本館の中には来館者用のトイレがありません。
🚉 四ツ谷駅 · 徒歩15分
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