

弥生時代の壺が鍾乳石に取り込まれました。いまは岩が壺を覆うのではなく、包み込んでいます。
全長4km近い鍾乳洞で、そのうち1kmを観光ルートとして歩けます。日本有数の規模です。出口付近では紀元前2世紀の弥生土器が見つかり、季節的な集落があったことを示しています。なかでも有名な「神の壺」はその場に残され、2,000年のあいだに方解石で岩と一体になりました。人の手による器と自然の造形がひとつに溶け合っています。1934年に国の天然記念物・史跡に指定されました。
高知の北の山中にあるカルスト地形の洞窟で、20世紀に一般公開されました。観光コースは鍾乳石と石筍の広間、地下の流れ、「神の壺」の部屋を通ります。予約制の長い冒険コースでは、照明のない洞内まで進みます。
ℹ️ 標準コースは通路を歩く約1kmで、入洞料がかかります。冒険コース(ヘルメットとつなぎを着用)は予約制です。出口には博物館と、珍しい鳥を集めた鳥舎があります。
日本旅行の計画、 いっしょに立てませんか?実在する2,000か所以上から、1日ごとの旅程を。無料地図をひらく →出典: ja.wikipedia.org · city.kami.lg.jp
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