2.6km×4.2kmの台地に317基の古墳が確認され、1952年から特別史跡です。
西都原台地には、面積では国内最大の古墳群があります。公式に確認された古墳は317基、陵墓参考地2か所を含めると319基で、範囲は東西2.6km、南北4.2kmに及びます。ただし近年の調査では、実際に存在した古墳は320基を超えていたとされています。形は、最も格の高い前方後円墳が31基、方墳が1基で、残りは円墳です。1934年に国の史跡、1952年に最高位の特別史跡に指定されました。
西都市にあり、宮崎市の北の内陸、一ツ瀬川の平野を見下ろす台地に広がっています。この地の支配層の墓として、3世紀から約400年にわたって古墳が築かれ続けました。密集の度合いと形の多様さから、西日本全体の古墳時代史を考える基準になっています。区域内にある県立の考古博物館では、発掘の出土品を展示しています。現在は誰でも入れる公園でもあり、長い桜並木があるため、春には県内有数の花見の名所になります。
ℹ️ 公園と古墳は屋外にあり、いつでも自由に見学でき、入場券も要りません。区域内の宮崎県立西都原考古博物館には独自の開館時間と入館料がありますが、ここでは未確認です。博物館は、古墳の区域を示すこのページのマーカーとは別の建物です。
🚉 西都原 · 徒歩18分
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