由岐神社(鞍馬の火祭)


10月22日、何百本ものたいまつが18:00から夜遅くまで村を進みます。
京都三大奇祭の一つです。日が暮れると、鞍馬の村の男たちが木と藁でできた約100本のたいまつを肩に担ぎます。なかには巨大で、とても重いものもあります。「サイレイヤ、サイリョウ」と声をあげながら、間をおいて焚かれた火に照らされた目抜き通りを進み、鞍馬寺の山門前に集まって、2基の神輿が通るのを迎えます。神社によれば、この伝統は940年にさかのぼります。この年、由岐の神が京都からここに移され、その行列を、鴨川沿いで集めた葦のたいまつで照らしたといいます。
由岐神社は、京都市の北の端にある山あいの村・鞍馬で、鞍馬寺へ上る参道の途中にあります。火祭は1983年6月1日に京都市の登録無形文化財になりました。
ℹ️ 神社はいつでも参拝できます。火祭は毎年10月22日、18:00ごろから深夜0:00過ぎまで行われます。悪天候でも、特別な事態がない限り順延はありません。台風の場合は、中止や縮小になることがあります。祭りの夜は非常に混雑し、小さな鞍馬駅では人の通行が規制されます。
🚉 鞍馬駅 · 徒歩6分
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