1900年前に開かれた源泉から、pH1.6という日本有数の強酸性の湯が湧きます。
温泉街の中心の通りでは側溝から湯けむりが立ちのぼり、どこを歩いても硫黄の香りがします。泉質は酸性・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉で、pHは1.6前後と、日本の温泉の中でも特に低い(酸性が強い)値です。5つの源泉群から47の湯が湧き、湧出量は1日約8,700tにのぼります。
伝説では、約1900年前、日本武尊の東征に従った吉備多賀由が見つけたとされます。町は1950年まで「高湯」と呼ばれていましたが、全国の観光地投票で1位になったのを機に、蔵王温泉と改めました。現在は120を超える宿泊施設があり、日本を代表するスキー場のひとつでもあります。
ℹ️ 最もよく知られているのは大露天風呂です。強酸性の湯のため、傷のある人や肌の弱い人には向きません。営業時間と料金は個別に定められています。中心の通りと公共の源泉は自由に利用でき、いつでも入れます。山形市内からバスで約40分です。
🚉 蔵王温泉バスターミナル · 徒歩13分
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