

この石灰岩は3億5000万年前にサンゴの環礁として生まれ、プレートに運ばれてここまで来ました。
54km²の草原に白い石灰岩の柱(カレンフェルト)が点在する、日本最大のカルスト台地です。この岩は約3億5000万年前、赤道に近い古代のパンサラッサ海で、海底火山の上にできたサンゴの環礁でした。それがプレートの動きでここまで運ばれ、約2億6000万年前に大陸に付け加わりました。毎年2月下旬には山焼きで草原を焼き、森が入り込むのを防いでいます。かつてはドリーネの段々畑での耕作が同じように台地を保っていましたが、今はその役目を山焼きが代わりに果たしています。
1955年から国定公園です。厚東川より東側の1,269haは、1964年7月10日に国の特別天然記念物に指定されました。この指定の前、1956年に一帯は海空軍の演習場になりかけましたが、地元の反対で守られました。草原の下には確認されているだけで400以上の洞窟があり、秋芳洞もそのひとつです。
ℹ️ 遊歩道と草原は出入り自由で無料、閉鎖される時間もありません。円形の展望台(秋吉台カルスト展望台)と科学博物館はそれぞれ時間と料金が別なので、各施設で確認が必要です。
🚉 秋吉台 · 駅前
日本旅行の計画、 いっしょに立てませんか?実在する2,000か所以上から、1日ごとの旅程を。無料地図をひらく →出典: www2.city.mine.lg.jp · ja.wikipedia.org
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