日本でも有数の激しい雨が降る尾鷲で、道を守るために敷かれた江戸時代の石畳が2km続きます。
日本でも有数の多雨地である尾鷲の雨から道を守るため、江戸時代に敷かれた石畳が2km以上続いています。道はヒノキの森の中を、石像やシダの間を抜けていきます。峠は尾鷲と紀北町の境にあり、この一帯にある4つの峠のうち最も北の峠です。ここからはよく整備された道が天狗倉山へ登り、尾鷲湾を見渡せます。峠越えは全長約5kmで、2時間半ほどの歩きやすい道のりです。
熊野古道伊勢路の一区間で、2004年から世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されています。
ℹ️ 公道の遊歩道で、いつでも通れます。北側の紀北町相賀に無料駐車場(7台、設備なし)があります。南側からは、尾鷲から鷲毛までバスで行くか、JR尾鷲駅から徒歩30分です。
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大台ヶ原