
1592m、阿蘇五岳の最高峰です。レベル2でも登れ、9月1日に再開しました。
高岳は阿蘇五岳でいちばん高い山(1592m)で、日本百名山のひとつです。歩いて登る山頂で、隣の中岳火口とは別の場所です。車とロープウェイで行ける中岳火口は、立ち入り状況が確認できないため、今回の掲載作業ですでに見送りました。高岳への登山はいつでもできるとは限らず、噴火警戒レベルしだいです。そのレベルは2026年の夏に何度も変わりました。
阿蘇山は大きなカルデラの中にある5つの峰(阿蘇五岳)の総称で、そのうち最も高いのが高岳、1592mです。地元の人は、旧国名の肥後国にかけた語呂合わせ「ひ・ご・く・に」で標高を覚えています。主な登山道は標高851mの仙酔峡から始まり、案内所があります。通行できる時期なら、隣の中岳火口へ向かう道路を使うと山頂まで数分のところまで行けます。2026年7月28日の地震のあとも崩落による閉鎖は報告されていませんでしたが、8月14日に噴火警戒レベルが3に上がり、登山は禁止されました。9月1日にレベルは2に戻り、9月2日から山上広場への立ち入りが再開されています。レベル2のあいだ、高岳へは火口から1kmの範囲の外を通る皿山迂回ルートとすずめ岩迂回ルートでしか行けません。
ℹ️ ⚠️ ここでは「開いている」とは書きません。立ち入りの条件は、噴火警戒レベルと風向き(火山ガス)によって日ごとに変わります。出発の前に、警戒レベルは気象庁で、火口へ向かう道路のゲートの時間は https://www.aso-volcano.jp/ で確認してください(ゲートの時間は季節で変わり、春・夏は8:30〜17:30、秋・冬はこれより短く、ガスや天候で予告なく変わることがあります)。新しい迂回ルートが通れるかどうかは、阿蘇市のページで確認してください。レベル3以上では登山は全面的に禁止です。仙酔峡の駐車場は約100台です。草千里・山上広場エリアへの立ち入りは、ふつうは火口の駐車場と同じ券・通行料に含まれています。
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