シベリアから帰ってきた人々の資料570点が、2015年10月10日にユネスコに登録されました。
話をするのはパネルではなく人です。記念館が育てた語り部が、毎日語っています。展示品の中には「白樺日誌」があります。紙がなかった一人の抑留者が、白樺の樹皮に俳句や短い詩を刻んだものです。記念館から歩いて20分で、引揚者たちが上陸した復元桟橋に着きます。
1945年から1958年まで、舞鶴港には満州、朝鮮、シベリアの捕虜収容所から引き揚げてきた民間人と軍人、約660,000人が上陸しました。最初の船は1945年10月7日の雲仙丸、最後は1958年9月7日の白山丸で、13年にわたって引揚船が着きました。記念館は1988年4月に開館し、引揚者が身につけて持ち帰った品々を収めています。2015年10月10日、収蔵資料のうち570点がユネスコ「世界の記憶」に登録されました。
ℹ️ 入館料は大人400円、学生150円です。赤れんが博物館との共通券は600円と200円です。毎週水曜日(祝日の場合は翌平日)と12月29日〜1月1日は休館です。⚠️ 共通券はまさにこの点でつまずきます。水曜日に休館するのは2館のうちこちらだけです。語り部の話こそ訪れる理由なので、少なくとも1時間はみておいてください。⚠️ 本当の制約は行き方です。JR東舞鶴駅から記念館前のバス停まではバスで約20分で、記念館自身が本数は少ないと書き、出発前に電話するよう呼びかけています。徒歩20分、車で3分のところに、1994年に復元された引揚桟橋があります。
🚉 引揚記念館前 · 徒歩2分
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