山車を1台ずつ展示し、毎年入れ替えます。すべて見るには3年かかります。
館内にある山車は1台だけで、下からではなく上から眺めます。祭りのあいだは山車の上にあって頭上はるか遠くにあるからくり人形を、ここでは間近で見られます。来年はここに別の山車が入り、その翌年には3台目が入ります。
有松の秋祭りに出る3台の山車、東町の布袋車、中町の唐子車、西町の神功皇后車は、1973年から名古屋市の有形民俗文化財に指定されています。1年のうち11か月は、それぞれの町の山車蔵に収められています。この館では1台ずつ展示して毎年入れ替えるので、3回訪れればすべて見られます。山車のほかに英語字幕付きの祭りの映像も上映しています。山車が通りに出て人混みで何も見えないとき、からくり人形が何をしているのかがこれでわかります。
ℹ️ 開館は土曜日と日曜日の10:00〜16:00のみで、年末年始は休館です。料金は大人200円、高校生100円、中学生未満は無料です。名鉄有松駅から徒歩5分で、町並みと同じ通りにあります。平日に来ると閉まっていて、見られるのは外観だけです。
🚉 有松駅 · 徒歩5分
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