修善寺温泉・独鈷の湯・竹林の小径


807年、空海が独鈷で岩を割り、伊豆最古の湯が生まれました。
伊豆半島で最も古い温泉の始まりを伝える伝説があります。807年にこの地を通りかかった空海(弘法大師)は、桂川で病気の父の体を洗う少年を見かけました。その孝行に心を打たれた空海が独鈷で岩を打つと、湯が湧き出しました。これが独鈷の湯の始まりで、今も川原で見ることができます。ここから、朱塗りの桂橋と滝下橋の間を結ぶ約400mの竹林の小径が延びています。
修禅寺は、言い伝えでは807年に同じ空海が開いた寺で、そのまわりに発展した温泉街の名の由来になりました。温泉街は「伊豆の小京都」とよく呼ばれます。古い町並みは桂川沿いに細長く続き、旅館や茶店、遊歩道が並びます。
ℹ️ 竹林の小径と独鈷の湯(現在は見学できる足湯のみで、入浴はできません)はいつでも無料で立ち寄れます。寺には独自の拝観時間があります。修善寺駅(伊豆箱根鉄道)からバスで約8分、温泉場の終点から徒歩3分です。
🚉 修善寺小学校 · 徒歩5分
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