

高さ16.6m、重さ60トンの大鳥居は固定されておらず、自らの重みで立っています。
社殿を結ぶ回廊は、浜辺に立てた柱の上に建っています。床板には小さなすき間があり、満潮時には水の圧力をそこから逃がして、床が持ち上がらないようにしています。沖合約160mに立つ朱塗りの大鳥居は、高さ16.6m、重さ約60トンです。中央の4本の柱はクスノキ、両脇の柱はスギでできています。地中に打ち込んだ基礎はなく、砂の下に隠れた数百本の杭に支えられて、自らの重みだけで立っています。満潮時には社殿と大鳥居が海に浮かんでいるように見え、干潮時には大鳥居の足元まで歩いて行けます。
社伝では593年の創建とされます。海上の回廊で社殿を結ぶ現在の姿になったのは1168年で、平清盛の意向によるものです。1996年にユネスコ世界遺産に登録されました。沖に見える大鳥居は、1875年から今の形で立つ9代目で、その後何度も修復されています。
ℹ️ 開門時間は季節によって異なります。3月1日〜10月14日は6:30〜18:00、10月15日〜11月30日と1月4日〜2月28日は6:30〜17:30、12月は6:30〜17:00です。料金(大人):社殿300円、宝物館300円、共通券500円。歩きやすい靴で訪れてください。ヒールは床板のすき間に挟まるおそれがあります。
🚉 宮島口駅 · 徒歩27分
日本旅行の計画、 いっしょに立てませんか?実在する2,000か所以上から、1日ごとの旅程を。無料地図をひらく →出典: itsukushimajinja.jp · miyajima.or.jp · miyajima.or.jp
近くのスポット
大聖院1000 m写真:sk01 · CC BY-SA 3.0
弥山1.8 km写真:OS6 · CC BY-SA 3.0
宮浜温泉6.6 km写真:noppo3 · CC BY-SA 3.0
似島10.5 km写真:ブルーノ・プラス (Bruno Plus) · CC BY 4.0
