海の洞窟で、開運を願って粘土の玉を岩に投げます。
本殿には建てられた屋根がありません。日南の断崖が波に削られてできた海の洞窟の中にあり、上の広場から石段を下りてたどり着きます。前の海には亀石が顔を出しています。運玉は素焼きの粘土の玉で、男性は左手、女性は右手で投げ、約12m下の亀石の背にある四角いくぼみに入れることをめざします。運玉は、鵜戸の学校の子どもたちと、風田にある障害のある人のための施設が手作りしています。
神道の伝えで伝説上の初代天皇・神武天皇の父とされる日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊を祀る神社で、青島の南、日南海岸にあります。本殿のある洞窟は、海の浸食で断崖にできたものです。参拝路は入口の広場から、海辺の木々の中の石段を下り、海面の高さまで続きます。運玉の習わしは、参拝者が亀石に向かって投げた硬貨を子どもたちが拾わないようにするための遊びとして始まりました。1950年代に神社が硬貨の代わりに粘土の玉を作り始め、今ではここで開運を願う最もよく知られた方法になっています。
ℹ️ 開門は6:00、閉門は18:00です(公式情報。季節による違いの記載はありません)。境内への入場は無料です。⚠️ 運玉の値段は、読んだ公式ページには載っていません。確認のために開いていない二次資料には金額が書かれていますが、実際の数値として扱わないよう、ここには載せていません。近くに鉄道の駅はなく、路線バスか車で行きます(宮崎市内から約50分)。
🚉 鵜戸神宮 · 徒歩10分
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