

修復が終わるのは2052年です。高さ6mの見学通路から、工事現場の中まで入れます。
入口から特別見学通路に上がります。地上6mの高さに架けられた長さ350mの通路で、2020年6月1日に開通しました。足元には崩れた石垣や、時代の違う2つの石垣が重なった「二様の石垣」、作業中の職人たちが見えます。通路の先で天守に入り、6階まで上れます。
加藤清正が1601年から1607年にかけて築いた城で、下からは登れそうに見えて途中から垂直になる、反りのある石垣で知られています。2016年の地震で大きな被害を受けました。天守は2021年に再び入れるようになりました。飯田丸の五階櫓は、わずか12個の隅石に支えられて倒れずに残り(「奇跡の一本石垣」)、その土台は2024年に、荷重を分散する246枚のプレートで造り直されています。1607年の創建時から残る唯一の多層櫓、宇土櫓は、保存のため2025年までに解体され、2028年から2032年にかけて組み直されます。見学通路は工事現場を隠さず見せるためにわざわざ造られたもので、2042年まで残され、工事は2052年まで続きます。2026年7月28日の地震で石垣や櫓にさらに被害が出て、城は安全点検のため16日間閉鎖されたのち、8月13日に再開しました。
ℹ️ 開園時間は9月〜6月が9:00〜17:00(最終入園16:00、天守への最終入場16:30)、7月・8月が9:00〜19:00(最終入園18:00、天守への最終入場18:30)です。入園料は高校生以上800円、小学生・中学生300円、未就学児は無料です。12月29日は休園です。⚠️ 公式のお知らせによる、2026年8月18日時点の状況です。城は通常の時間で開いていますが、わくわく座は休館中で、桜の馬場 城彩苑の中の資料館も休館しています(物販店と飲食店は営業しています)。また、駐車場1か所が使えません。お知らせ自体が、余震や点検によって状況は変わると書いています。出発前に改めて確認してください。
🚉 熊本城・市役所前 · 徒歩6分
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