
ここのそばは1人前が小皿5枚です。15皿食べれば通と言われます。
1604年に小出吉英が開いた城下町で、そばは地元の焼き物の小皿に盛り、1人5皿で出します。18世紀に各地を回る職人が伝えた習わしで、15皿食べれば通と言われます。屋根の上にそびえる時計台「辰鼓楼」は1871年の建物です。10年後、重い病から回復した医師が時計の機械を寄贈し、機械は今4代目です。
県北部の城下町で、「但馬の小京都」と呼ばれています。1604年、大名・小出吉英が有子山のふもとに平城を築き、信州(現在の長野県)からそば職人も移り住ませました。これが出石そばの始まりです。城跡の上からは、37基の鳥居が並ぶ157段の石段が丘の上の稲荷神社へ続きます。同じ山のさらに上には中世の山名氏の城跡(山名氏城跡)が残り、1996年に国の史跡に指定されました。今見られる江戸時代の城下町とは別の場所です。
ℹ️ 町並みはいつでも自由に歩け、入場券はいりません。約36軒のそば店や城の博物館は営業時間がそれぞれ異なり、目安は9:00〜17:00です。町に鉄道の駅はなく、豊岡からバスで行きます。
🚉 出石 · 徒歩5分
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