

朱色の多宝塔は1951年、原爆の犠牲者のために和歌山から移されました。
寺名の「三瀧」は、三滝山の森を上る途中で出会う3つの滝に由来します。道の途中には、二重の多宝塔と木造阿弥陀如来坐像があり、どちらも重要文化財です。
高野山真言宗の寺で、寺伝では809年に空海が開いたとされます。中国三十三観音霊場の札所です。1951年、原爆の犠牲者を供養するため、和歌山の広八幡神社の多宝塔が、解体して移築されました。現在は県の重要文化財です。平安時代の阿弥陀如来像には1154年の銘があり、もとは大阪にあったものです。国の重要文化財に指定されています。爆心地から約3.18kmで、谷の地形に守られた寺は、被爆直後から救護所となりました。いくつかの建物は被爆建物として登録されています。
ℹ️ 拝観時間は8:00〜17:30(12月〜1月は17:00まで)で、志納金の目安は200円です。JR可部線の三滝駅から徒歩20分、または直通バスで「三滝観音」バス停下車です。
🚉 三滝駅 · 徒歩16分
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