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熊本県立装飾古墳館
写真:STA3816 · CC BY-SA 3.0
熊本県立装飾古墳館
写真:STA3816 · CC BY-SA 3.0

安藤忠雄が設計した1992年の建物は古墳を模していて、目の前には全長107mの本物の古墳があります。

建築家が考えた動線は、地元の物産館の駐車場から始まり、小さな林の中を10分ほど歩いて上ります。上に着くと石段の先に、本物の古墳が並ぶ芝生の眺めが開け、屋根からはスロープで地下階へ下ります。地下には、県内の古墳の彩色された石室が実物大で再現され、出土した副葬品も並びます。屋外では、古墳のあいだを巡る道が、埴輪のある公園へつながっています。

古墳は、4世紀から7世紀にかけて各地の首長のために造られた大きな墳墓です。「装飾古墳」では、石室の壁や石棺に、円、三角、武器、馬などが浮き彫りや彩色で表されています。館の説明では、全国に849基ある装飾古墳のうち212基が熊本県にあり、全体の約4分の1にあたります。菊池川流域だけでも131基あります。赤い色は阿蘇の黄土に由来し、この地では手に入りやすい顔料でした。国の「風土記の丘」事業の一環として、専門博物館として設けられました。大阪の建築家で、プリツカー賞を受けた安藤忠雄の設計で、1992年(平成4年)に完成し、熊本県の建築プログラム「くまもとアートポリス」の指標となる建築です。建物は前方後円墳を模していて、すぐ近くの本物の古墳、岩原双子塚古墳と点対称に配置されています。双子塚古墳は全長107m、高さ9m、5世紀の古墳で、国の史跡である岩原古墳群13基の中央にあります。館は約1,000点を所蔵しています。

ℹ️ 開館時間は9:30〜17:15(最終入館16:45)。休館日は月曜日(祝日の場合は翌日)と12月25日〜1月4日です。入館料は大人430円、大学生260円。高校生以下と、障害者手帳をお持ちの方は無料です。駐車場は無料で、建物の周囲に約50台分あり、隣の物産館の駐車場も使えます。車を使わない場合は、熊本の桜町から山鹿温泉行きのバスで山鹿バスセンターまで行き、タクシー(10分)に乗るか、玉名行きのバスで「県立装飾古墳館入口」まで行って徒歩20分です。新玉名からは、山鹿温泉行きのバスで約40分、さらに徒歩20分です。エレベーター、車いす対応のトイレがあり、車いす3台とベビーカー1台を貸し出しています。サイトでは、建物の撮影を勧めています。⚠️ 2026年7月29日から8月3日は地震のため休館し、8月4日に再開しました(8月3日付のお知らせ)。サイトのページは2026年10月14日まで更新されています。2026年11月21日・22日には、県内の本物の古墳7か所が一般公開されます。予約は10月13日からウェブ、10月14日から電話(0968-36-2151)で受け付けており、そのうちの横山古墳は館内にあります。

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出典: kofunkan.pref.kumamoto.jp · kofunkan.pref.kumamoto.jp · kofunkan.pref.kumamoto.jp · kofunkan.pref.kumamoto.jp · kofunkan.pref.kumamoto.jp · kofunkan.pref.kumamoto.jp · kofunkan.pref.kumamoto.jp

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熊本県立装飾古墳館
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熊本県立装飾古墳館
写真:STA3816 · CC BY-SA 3.0
熊本県立装飾古墳館
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安藤忠雄が設計した1992年の建物は古墳を模していて、目の前には全長107mの本物の古墳があります。

建築家が考えた動線は、地元の物産館の駐車場から始まり、小さな林の中を10分ほど歩いて上ります。上に着くと石段の先に、本物の古墳が並ぶ芝生の眺めが開け、屋根からはスロープで地下階へ下ります。地下には、県内の古墳の彩色された石室が実物大で再現され、出土した副葬品も並びます。屋外では、古墳のあいだを巡る道が、埴輪のある公園へつながっています。

古墳は、4世紀から7世紀にかけて各地の首長のために造られた大きな墳墓です。「装飾古墳」では、石室の壁や石棺に、円、三角、武器、馬などが浮き彫りや彩色で表されています。館の説明では、全国に849基ある装飾古墳のうち212基が熊本県にあり、全体の約4分の1にあたります。菊池川流域だけでも131基あります。赤い色は阿蘇の黄土に由来し、この地では手に入りやすい顔料でした。国の「風土記の丘」事業の一環として、専門博物館として設けられました。大阪の建築家で、プリツカー賞を受けた安藤忠雄の設計で、1992年(平成4年)に完成し、熊本県の建築プログラム「くまもとアートポリス」の指標となる建築です。建物は前方後円墳を模していて、すぐ近くの本物の古墳、岩原双子塚古墳と点対称に配置されています。双子塚古墳は全長107m、高さ9m、5世紀の古墳で、国の史跡である岩原古墳群13基の中央にあります。館は約1,000点を所蔵しています。

ℹ️ 開館時間は9:30〜17:15(最終入館16:45)。休館日は月曜日(祝日の場合は翌日)と12月25日〜1月4日です。入館料は大人430円、大学生260円。高校生以下と、障害者手帳をお持ちの方は無料です。駐車場は無料で、建物の周囲に約50台分あり、隣の物産館の駐車場も使えます。車を使わない場合は、熊本の桜町から山鹿温泉行きのバスで山鹿バスセンターまで行き、タクシー(10分)に乗るか、玉名行きのバスで「県立装飾古墳館入口」まで行って徒歩20分です。新玉名からは、山鹿温泉行きのバスで約40分、さらに徒歩20分です。エレベーター、車いす対応のトイレがあり、車いす3台とベビーカー1台を貸し出しています。サイトでは、建物の撮影を勧めています。⚠️ 2026年7月29日から8月3日は地震のため休館し、8月4日に再開しました(8月3日付のお知らせ)。サイトのページは2026年10月14日まで更新されています。2026年11月21日・22日には、県内の本物の古墳7か所が一般公開されます。予約は10月13日からウェブ、10月14日から電話(0968-36-2151)で受け付けており、そのうちの横山古墳は館内にあります。

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