長さ660m、85本の藤が並ぶ藤棚で、背後には名古屋城が見えます。
名古屋城の北に広がる公園には、660mにわたって続く藤棚があります。頭上には9品種85本の藤、その先には城の石垣と屋根が見えます。ゴールデンウィークのころには花房が開き、下を歩く人は足をゆるめます。芝生広場の反対側、おふけ池のほとりからは、城の全体が見渡せます。
名古屋市のいう「名城公園」は、二之丸・三の丸を含めた名古屋城周辺の公園の総称です。このページで扱うのは北区にある北園で、大きな芝生広場と花壇、おふけ池がある一帯です。市が「藤の回廊」と呼ぶ藤棚は、1984年から3か年計画で市が整備したもので、長さ660m、覆う面積3,300m²、9品種85本。城の東門から南園まで続きます。2012年には、市が都市景観として選んだ20の眺めのひとつになりました。理由として挙げられているのは眺めで、藤の花房の紫と城の瓦の青銅色の対比です。
ℹ️ 公園は開放されていて、料金はかかりません。北園の展示温室「フラワープラザ」は9:00〜16:30で、月曜(祝日の場合はその後の最初の平日)、第3水曜、12月29日〜1月3日は休館です。名城線名城公園駅の4番出口を出ると公園です。藤が咲くのはゴールデンウィークのころ、つまり4月末から5月初めです。この2週間以外は、藤棚はただの鉄の骨組みで、価値はすでに掲載されているスポットの隣にある近所の公園と変わりません。
🚉 名城公園駅 · 徒歩4分
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