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さくら湯
写真:Asturio Cantabrio · CC BY-SA 4.0
さくら湯
写真:STA3816 · CC BY-SA 4.0

2012年に紙の模型をもとに再建されました。元の図面は何も残っていませんでした。

唐破風の入口から入り、入浴料は350円です。浴場は梁と柱がむき出しで、天井は屋根まで吹き抜け、湯は源泉から直接引かれています。館内には、かつて藩主が湯をつかった「龍の湯」もあり、床は大理石の市松模様、天井には龍が描かれています。現在は見学のみで、9:00〜17:00です。

1640年、熊本藩初代藩主の細川忠利が、山鹿の湧き湯のそばに御茶屋を建てさせました。藩の記録には、落成の祝いに剣豪の宮本武蔵を招いたとあります。1872年には、地元の有力者2人が出資して大規模に改築し、公衆浴場になりました。1898年には、四国の名湯・道後から来た棟梁が唐破風の入口を加え、1929年には南への増築で、北と南に入口が一つずつある十字形の平面が完成しました。1971年の大火のあと、1973年に都市再開発のため解体が始まり、1975年に浴場は近代的な建物の中に移されて、2009年11月まで営業を続けました。図面はもう残っていませんでした。設計の手がかりになったのは、解体前に灯籠師の徳永正弘氏が瓦1枚ずつまで再現してつくった紙の灯籠、山鹿灯籠(山鹿で知られる工芸)です。浴場は2012年11月23日に再開し、観光サイトでは、江戸時代の建築様式を取り入れた九州最大の浴場として紹介されています。

ℹ️ 営業時間は6:00〜24:00、休館日は毎月第3水曜日(祝日の場合は翌平日)。入浴料は、大人(中学生以上)350円、3歳から小学生まで150円。障害のある方の割引は150円と80円。12回分の回数券は3,000円です。龍の湯、浴場の歴史を紹介する部屋、館内の観光案内所は、9:00〜17:00に見学できます。観光案内所では自転車を貸し出していて、4時間で電動550円、普通330円です。口コミによると、シャンプーと石けんは備え付けがなく、隣の無料駐車場はよく満車になり、外には温泉水を無料でくめる場所があります。熊本からは、桜町から産交バスで山鹿バスセンター(「山鹿温泉」行き)まで行き、そこから中心部を歩きます。⚠️ 2026年7月28日の地震のあと、2026年10月18日に確認した公式ページには、浴場について閉鎖とも開館中とも書かれていません(市の施設被害のページは空白でした)。観光ページにお知らせはありません。

日本旅行の計画、 いっしょに立てませんか?実在する2,000か所以上から、1日ごとの旅程を。無料地図をひらく →

出典: yamaga-tanbou.jp · yamaga-tanbou.jp · yamaga-tanbou.jp

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さくら湯
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2012年に紙の模型をもとに再建されました。元の図面は何も残っていませんでした。

唐破風の入口から入り、入浴料は350円です。浴場は梁と柱がむき出しで、天井は屋根まで吹き抜け、湯は源泉から直接引かれています。館内には、かつて藩主が湯をつかった「龍の湯」もあり、床は大理石の市松模様、天井には龍が描かれています。現在は見学のみで、9:00〜17:00です。

1640年、熊本藩初代藩主の細川忠利が、山鹿の湧き湯のそばに御茶屋を建てさせました。藩の記録には、落成の祝いに剣豪の宮本武蔵を招いたとあります。1872年には、地元の有力者2人が出資して大規模に改築し、公衆浴場になりました。1898年には、四国の名湯・道後から来た棟梁が唐破風の入口を加え、1929年には南への増築で、北と南に入口が一つずつある十字形の平面が完成しました。1971年の大火のあと、1973年に都市再開発のため解体が始まり、1975年に浴場は近代的な建物の中に移されて、2009年11月まで営業を続けました。図面はもう残っていませんでした。設計の手がかりになったのは、解体前に灯籠師の徳永正弘氏が瓦1枚ずつまで再現してつくった紙の灯籠、山鹿灯籠(山鹿で知られる工芸)です。浴場は2012年11月23日に再開し、観光サイトでは、江戸時代の建築様式を取り入れた九州最大の浴場として紹介されています。

ℹ️ 営業時間は6:00〜24:00、休館日は毎月第3水曜日(祝日の場合は翌平日)。入浴料は、大人(中学生以上)350円、3歳から小学生まで150円。障害のある方の割引は150円と80円。12回分の回数券は3,000円です。龍の湯、浴場の歴史を紹介する部屋、館内の観光案内所は、9:00〜17:00に見学できます。観光案内所では自転車を貸し出していて、4時間で電動550円、普通330円です。口コミによると、シャンプーと石けんは備え付けがなく、隣の無料駐車場はよく満車になり、外には温泉水を無料でくめる場所があります。熊本からは、桜町から産交バスで山鹿バスセンター(「山鹿温泉」行き)まで行き、そこから中心部を歩きます。⚠️ 2026年7月28日の地震のあと、2026年10月18日に確認した公式ページには、浴場について閉鎖とも開館中とも書かれていません(市の施設被害のページは空白でした)。観光ページにお知らせはありません。

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