2016年に建て替えられた共同浴場です。入浴料は400円。湯は循環させない源泉で、ぬめりがあります。
元湯は地元の共同浴場で、内湯の浴槽が一つあり、2016年からは露天風呂もあります。湯は源泉から浴槽に注がれ、循環させずにそのまま流れていきます。とてもぬめりが強く、平山では「美肌の湯」と呼ばれています。入浴料は入口で400円。口コミによると、石けんやシャンプーはなく、周辺にはほとんど店もありません。
平山温泉は山鹿市の内陸部にある温泉地で、旅館、立ち寄り湯、家族湯など20軒を超える施設があります。伝承では、湯は約1,300年前から湧き出していると伝わります。ひとつの伝説によると、790年ごろに阿蘇の神が一夜でこの一帯をならし、皮膚病を癒やす湯を湧かせました。別の伝説では、1573年から1591年の間に、傷ついた鶴が湯に浸かり続けて治ったことから、土地の人々が源泉を見つけたといいます。熊本の領主・加藤清正も、あせもの治療にここへ通ったといわれます。源泉の温度は40〜60°Cで、アルカリ性単純温泉、微量の硫黄を含み、無色です。元湯は2016年11月に建て替えられました(観光協会のサイトによる)。2019年の口コミには、道路を広げるために移された以前の温泉センターに代わるもので、旧所在地から数歩の場所にある、と書かれています。
ℹ️ 入場料は大人400円、3歳から小学生までの子ども200円(観光協会のサイト)。営業時間と定休日は公式ページに載っていません(電話0968-43-2041)。じゃらんの掲載では6:00〜21:30で休みなしとなっていますが、料金は旧料金の300円のままで、信頼できません。熊本からは、熊本駅からバスで山鹿バスセンターまで(約75分)、そこから「南関上町」行きのバスで平山経由(約10分)、「平山温泉元湯前」で下車します。JR玉名駅からは、バスで山鹿バスセンターまで(約60分)、そこで同じように乗り換えます。⚠️ 2026年7月28日の地震後、観光協会は2026年8月1日に、平山では被害がなく、立ち寄り湯も旅館もすべて通常どおり営業していて、道路も通行止めになっていないと発表しています。それより新しいお知らせは確認していません。町内のほかの立ち寄り湯は、フローラ(600円、木曜休み)とハナノバンダイです。
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