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霊巌洞・五百羅漢(雲巌禅寺)
写真:STA3816 · CC BY-SA 3.0
霊巌洞・五百羅漢(雲巌禅寺)
写真:STA3816 · CC BY-SA 3.0

宮本武蔵が『五輪書』を書いたとされる場所です。参道には石の五百羅漢が並びます。

料金は雲巌禅寺の本堂前の受付で払い、森の中の山道を登って霊巌洞に向かいます。剣豪・宮本武蔵が『五輪書』を書いたとされる洞窟です。山道の脇には、釈迦の弟子である五百羅漢が石像となって座っています。首のない像も多くあります。洞窟の中には観音像があります。

雲巌禅寺は曹洞宗の禅寺で、南北朝時代(1336〜1392年)に中国の僧・東陵永璵が開いたと伝わります。九州三十三観音霊場の第14番札所でもあります。背後の山には霊巌洞があり、岩戸観音をまつっています。伝説によると、観音像を運んでいた船が難破し、像は板に乗って海から流れ着いたといい、信仰は寺よりも古いとされます。宮本武蔵(1584〜1645年)は、1640年に藩主の細川忠利に招かれて熊本に来て、ここにこもって『五輪書』を書いたとされます。剣術と生き方を説いた書です。滞在期間については公的な情報源の記述が分かれ、市の案内は武蔵の最後の5年間、観光庁は最後の2年間としています。五百羅漢は熊本の商人・淵田屋儀平が寄進したもので、佐賀で24年かけて彫らせました。武蔵の時代にはまだありませんでした。像の多くは、政府が仏教を外来の宗教として扱っていた明治時代(1868〜1912年)の初めに、首を失いました。

ℹ️ 拝観時間は8:00〜17:00です。市の案内ページには定休日の記載がありません(2026年10月2日付の市の一覧:「Open 8AM-5PM」)。拝観料は大人300円、高校生200円、中学生以下100円で、jeepeによると現金のみです。料金は本堂前の受付で払います。そこから先の山道には、すり減って苔むした石段があり、雨のあとは滑りやすいので、滑りにくい靴が必要です。桜町バスターミナルから産交バスで約30分、岩戸観音入口バス停で降り、さらに徒歩20分です。本数は少なく(jeepeによると平日の午前に2本)、時刻表はテキストで読めないため、実際には車かタクシーで行くことになり、JR熊本駅から約30分です。駐車場は無料で、大型車5台、小型車30台分あります。30人を超える団体は、事前に連絡すればガイドを頼めます。

🚉 平公民館 · 徒歩15分

日本旅行の計画、 いっしょに立てませんか?実在する2,000か所以上から、1日ごとの旅程を。無料地図をひらく →

出典: kumamoto-guide.jp · kumamoto-guide.jp · kumamoto-guide.jp · mlit.go.jp · city.kumamoto.jp · jeepe.jp

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写真:STA3816 · CC BY-SA 3.0
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宮本武蔵が『五輪書』を書いたとされる場所です。参道には石の五百羅漢が並びます。

料金は雲巌禅寺の本堂前の受付で払い、森の中の山道を登って霊巌洞に向かいます。剣豪・宮本武蔵が『五輪書』を書いたとされる洞窟です。山道の脇には、釈迦の弟子である五百羅漢が石像となって座っています。首のない像も多くあります。洞窟の中には観音像があります。

雲巌禅寺は曹洞宗の禅寺で、南北朝時代(1336〜1392年)に中国の僧・東陵永璵が開いたと伝わります。九州三十三観音霊場の第14番札所でもあります。背後の山には霊巌洞があり、岩戸観音をまつっています。伝説によると、観音像を運んでいた船が難破し、像は板に乗って海から流れ着いたといい、信仰は寺よりも古いとされます。宮本武蔵(1584〜1645年)は、1640年に藩主の細川忠利に招かれて熊本に来て、ここにこもって『五輪書』を書いたとされます。剣術と生き方を説いた書です。滞在期間については公的な情報源の記述が分かれ、市の案内は武蔵の最後の5年間、観光庁は最後の2年間としています。五百羅漢は熊本の商人・淵田屋儀平が寄進したもので、佐賀で24年かけて彫らせました。武蔵の時代にはまだありませんでした。像の多くは、政府が仏教を外来の宗教として扱っていた明治時代(1868〜1912年)の初めに、首を失いました。

ℹ️ 拝観時間は8:00〜17:00です。市の案内ページには定休日の記載がありません(2026年10月2日付の市の一覧:「Open 8AM-5PM」)。拝観料は大人300円、高校生200円、中学生以下100円で、jeepeによると現金のみです。料金は本堂前の受付で払います。そこから先の山道には、すり減って苔むした石段があり、雨のあとは滑りやすいので、滑りにくい靴が必要です。桜町バスターミナルから産交バスで約30分、岩戸観音入口バス停で降り、さらに徒歩20分です。本数は少なく(jeepeによると平日の午前に2本)、時刻表はテキストで読めないため、実際には車かタクシーで行くことになり、JR熊本駅から約30分です。駐車場は無料で、大型車5台、小型車30台分あります。30人を超える団体は、事前に連絡すればガイドを頼めます。

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